マイルを貯めるのに不向きなショッピングジャンルがあることを知っておこう!

実はマイルを貯めるのに不向きな買い物もあります!

陸マイラーにとって、日々の買い物がマイルを稼ぐ唯一の糧であり、目標とする特典航空券をゲットするためには、いかに集中してJALカードを利用するかがポイントになってきます。

そして、さらにマイルを貯める速度を加速させるためには、同じ買い物でもより多くのマイルが獲得できる、マイルが2倍貯まるJALカード特約店の利用や、チャージと支払いのWでマイルが貯まるJMB WAONの活用もポイントであるとご紹介してきました。

水道光熱費や食料品、衣類や医薬品など、日々の生活で発生する買い物は必要経費が大半。

「どうせ同じお金を支払うならば、一番お得な支払い方法を選んで海外旅行に行っちゃおう!」

というのが陸マイラーの基本姿勢であり、その支払い方法として選んだのがJALカードなわけですが、実はマイルを貯めるのに不向きなショッピングというのも存在します。

マイルを貯めるのに適しているショッピングジャンルとは?

ではまず、マイルを貯めるのに適しているショッピングについて触れていきましょう。

マイルを貯めるのに適しているショッピングとは、以下の通りです。

  1. 単価が小さい商品
  2. 定価販売の商品
  3. お店ごとの値段差がさほど大きくない所品

例えば、スーパーマーケットやコンビニエンスストア、ドラッグストアなど、お店ごとに商品の値段に若干の差はありますが、商品の値段自体はそれほど高額ではありません。

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買い物をする時、商品単体で買うこともありますが、一度の買い物である程度まとまった買い物をすることが多いことから、お店を選ぶ際、個々の商品の値段差を気にする必要はあまりありません。

また、これらは生活に密接に関わる生活必需品が多いため、大きな値段差は生まれ難いのです。

そのため、どうせ同じ買い物をするなら一般のお店よりも、JAL特約店JMB WAONが使えるお店を優先的に利用すれば良い、ということになります。

一方、定価販売の商品ならばより明快です。

例えば、値引き販売をしない書籍の場合なら、JALカード特約店の紀伊國屋書店ブックファーストhontoなどを利用するべきですし、ブランド品を購入するなら、JALカード特約店の大丸松坂屋を選んで買い物をすれば良いでしょう。

マイルを貯めるのに不向きなショッピングジャンルとは

では、マイルを貯めるのに不向きなショッピングジャンルとはどんなものでしょうか。

例えばこんな商品が不向きな商品といえます。

  1. 商品の単価が高く
  2. 店舗によって値段の差が大きい

マイルを貯めるのに不向きな商品、具体的には家電製品などがそれに当たるでしょう。

JALカード特約店でも家電はマイルを貯めるのに特に不向き

JAL特約店でも家電量販店の数は多く、ビックカメラエディオンケーズデンキnojimaまで、大手家電量販店のオンラインストアが名を連ねています(実店舗でないことに注意)。

しかし、家電というショッピングジャンルは、マイル取得を優先すると実質的に損をする可能性が非常に高いので注意が必要です。

なぜなら、家電には1万円を超える商品が多く、また、価格ドットコムなどで常に最安値競争に晒されており、日々価格の変動が激しいため、店舗によって価格差が大きいからです。

実際、上記の家電量販店の中でさえ、実店舗とオンラインショップでは値段に大きな開きがあるなど、たとえ同じ系列店であっても価格差は生じているのです。

価格ドットコム最安店とJALカード特約店との比較

例えば最新のデジタルビデオカメラの場合。

価格ドットコムの最安値は53,000円前後ですが、大手家電量販店では59,000円前後、同大手家電量販店のオンラインショップでは63,000円前後となっていました。

家電量販店独自のポイントが付与されますので考慮する必要がありますが、価格ドットコムの最安値とオンラインショップですので比較した場合、最安値との差は1万円にもあります。

価格ドットコムで最安値を競う店舗での買い物は現金のみの店舗が多く、マイルはつきませんので、この場合、1万円を超えるマイルを獲得できるか、ということが問題になります。

当然答えは「ノー」。

JALカード特約店で購入した商品で付与されるマイルは1,260マイル(100円で2マイル、63,000円=1,260マイル)。

ハワイ便の特典航空券に必要なマイル数と実際の航空券代から試算したJALカードの還元率は約4.5%でしたので、1マイルは約4.5円相当。

1,260マイルは5,670円相当に該当することに1万円の差を埋まるには至りません。

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大手家電量販店の実店舗とオンラインストア(JALカード特約店)との比較

同じように、大手家電量販店の実店舗と同店のオンラインストアで検証しています。(JALカード特約店の中で家電を取り扱うのは全てオンラインストアで、実店舗は対象外となっています)

実店舗でJALカードを使った場合、59,000円で590マイル獲得、一方、オンラインショップでは63,000円で1,260マイルを獲得することができます。

その差は670マイルで、これを1マイル=4.5円で換算すると3,015円相当となりますので、やはり実店舗よりも損をすることになるのです。

マイル獲得はあくまで結果、目的にしてはいけない!

このように、マイル獲得を意識するあまり、重大なことを忘れると悲劇が起こります。そこで、冒頭にも書いた陸マイラーとしての意識付けを確認したいと思います。

「どうせ同じお金を支払うならば、一番お得な支払い方法を選んで海外旅行に行っちゃおう!」

これは同じ商品、同じ価格の買い物をする場合が大前提であり、当然価格差が大きい場合は別です。

せっかく安く買えるにも関わらず、少しでも多くのマイルが欲しいからとわざわざ高い価格で買い物をすることは、わざわざお金を出してマイルを買っているのと同じ行為であり、本末転倒です。

陸マイラーにとって、マイル獲得はあくまで結果であるべきであり、マイル獲得を目的にしてはいけないのです。

世間にはマイル以外にも多種多様なポイント制度が存在しますが、どんなポイント還元よりもまずは現金値引優先、そして支出を抑えられる方法を第一に検討なければいけません。

どんな時代も「Cash is King」。”マイル貧乏”にならないように注意しましょう!

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